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生理オタクがはじめた世界を変える試み。ムーンパンツ開発者×伊藤詩織さんのトークセッション



11月4日に行われたムーンパンツ開発者であり、月経カップ「フルムーンガール」のデザイナーでもある「生理オタク」のユアン・イーさんと、ジャーナリストであり公平な視線でいつも私たちに新しい気づきを与えてくれる伊藤詩織さんのトークセッションです。 日本と同様、性に保守的だった台湾で、女性たちが声をあげてジェンダー平等を政治や経済、文化の面で凄まじい勢いでなしとげていきました。台湾発の生理用品が優れているのも、そこにしっかりと、生理がある側の身体への尊厳の視線が入っているからでしょう。 ユアン・イーさんとの出会いは5年ほど前。ユアン・イーさんは、台湾初の月経カップ「フルムーンガール」のデザイナーでもあります。月経カップを通して、「生理のことみんなで話そうよ!」といユアン・イーさんの自由で明るい提案が、台湾に生きる女性たちの意識も変えていくのを見てきました。そのユアン・イーさんが情熱をもって世界中の生理用品を研究しつくしてたどりついたのが、ムーンパンツです。

今、様々な吸水ショーツが販売されていますが、その薄さ、機能性ではムーンパンツは自信を持って多くの方にオススメできます。もちろん、好みやライフスタイルによっても最適な生理用品はそれぞれ。ムーンパンツは高温多湿な台湾で女性たちが快適に生理を過ごすための工夫がなされているのが特徴です。

また、伊藤詩織さんも仰ってくださっているように、女性たちが女性たちのためにスモールビジネスとして立ちあげ、経済の循環を工夫して行っていることもムーンパンツを推したい点でもあります。

発展、成長のために、過度な競争や利権が求められる社会ではなく、適度な消費、適度な物流、適度な成長で未来を継続させていくための試みを、ムーンパンツは考えています。そういうブランドとして、台湾、日本、様々な国や地域の女性たちとこれからも生理トークでつながっていきましょう。

次回の生理トークVol.3はスウェーデンの月経カップ開発チームと、#なんでないのプロジェクト の福田和子さんのトークセッションです。お楽しみに!!